競馬会神事  (5月5日)

2004年05月06日

本殿にて奉幣の儀が終わり、九折南下する赤の乗尻。
2004年05月05日

馬場で足を鐙より外して(下馬の意)神様に礼をしめす赤の乗尻。
2004年05月05日

この五本の鉾が立っているときは、神様が居られる印。
発走六番目以降は、この鉾が降ろされて、神様はお帰りになるとのこと。
2004年05月05日

奉幣が終わり「九折南下」する黒の乗尻。
2004年05月05日

鐙から足を外して、神様に礼を表す黒の乗尻。
2004年05月05日

埒(ラチ)内を警護する子供の警護兵。
2004年05月05日

競馬会神事に関わる人は菖蒲を腰に付けてお祭の期間精進する。
2004年05月05日

競馬(くらべうま)は赤と黒の2頭づつ競走する。
2004年05月05日

疾走する黒の乗尻。
2004年05月05日

疾走する赤と黒の乗尻。
2004年05月05日

競馬会(くらべうまえ)
2004年05月05日

競馬(くらべうま)を終えた赤の乗尻。
2004年05月05日

馬場の木々にはそれぞれの役割がある。
この桜は「馬出しの桜」(スタート地点)
2004年05月05日

見返りの桐。
2004年05月05日

むち打ちの桜。
2004年05月05日

勝負の楓。
2004年05月05日

ちょっと後先になりましたが、手を清めて本殿に参拝しました。
2004年05月05日

上賀茂神社の本殿。
2004年05月05日

神社の近くには「社家」(しゃけ)が並んでいます。

社家とは、神官の屋敷のこと。
明神川沿いに建ち並んでおり、家ごとに橋がかかっていて庭内に水を引き入れ曲水や池を作っている。
錦部家旧宅(西村家別邸)が公開されているほか、すぐきの老舗「なり田」も社家のひとつ。 周辺の地区は伝統的建造物群保存地区。(京都府観光連盟HPより引用)


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